2013-08-13

PHOTOPASS+オーダー

毎日暑いですね〜(;´∀`)
ダイエットとWDW行きの体力づくりを兼ねて習慣化していたウォーキングもここのところ、サボり気味です。
ほんとは暑い時に歩いたほうがWDW用の体力づくりになるんだろうけど、紫外線がキツイっす。

今年はクルーズなしで15日間WDWに滞在なので、去年に引き続きフォトパスプラスをプリオーダーしました。
通常のフォトパスとの大きな違いはアトラクションフォトのデジタルデータがもらえることと、キャラグリレストランでの台紙付き有料写真がもらえること。
もちろん通常のフォトパスカメラマンに撮ってもらう写真も料金に含まれています。

今回は8月1日に注文して、5日に発送案内、12日に到着しました。
前回も注文から2週間以内にはちゃんと届きましたが、余裕を持って出発の1ヶ月ぐらい前には注文しておくといいと思います。

国際郵便でポスト投函

中身は納品書的な書類とプロ写真の入ったギャラリーCDとバウチャー
写真にあるバウチャーをパークのフォトセンターでフォトパスプラスのカード(2012年はネックストラップ付きでした)と引き換えます。
昨年は最初に行ったエプコットのフォトセンターで引き換えました。
おそらくその他のパークもフォトセンターで引き換えだと思いますが、入り口でバウチャー見せながらキャストさんに聞いてみるのが確実かも。

カードは引き換えた日付けがわかるようにパンチングされて、そこから14日間有効です。
パークにいるフォトパスカメラマンに撮ってもらうときは、カメラマンにこのカードを渡すと機械で読み取って写真と関連付けてくれます。
ここは普通のフォトパスカードと一緒ですね。
ただ、フォトパスプラスカードを渡すと、前払いで写真を購入していることがカメラマンにもわかるので、普通のフォトパスカードの時よりカメラマンの愛想が良かったです(笑)



2013-08-04

2012/09/09 DCL乗船日03:乗船〜ランチ〜お部屋

ミッキーシェイプの乗船口をくぐって進むと、年号の入った背景の前でカメラマンにファミリーフォトを撮影してもらうゾーンへ。

ボーディングブリッジの写真撮影ゾーン

この写真や船内でカメラマンに撮ってもらった写真は、船内のシャッターズ(shutters)という写真屋さんで買える。・・・高いけど(;´∀`)

ここを抜けるといよいよ船内へ。
入り口で苗字を聞かれると、「Welcome aboard, ◯◯family!」とアナウンスされ、クルー達が拍手で迎えてくれる。
あ〜、またディズニークルーズにこれて良かった〜と感じる瞬間。

乗船口のある中央のホール

部屋の準備ができるのは13時半ぐらいなので、とりあえず向かったのはビュッフェレストランのカバナス。
クルーズ中の食事は基本的にすべてクルーズ料金に含まれているので、もちろん無料。

カバナスから見えるNASA


カバナスの窓からは小さくNASAの基地が見えた、けどそれ以上に2012年は窓の外に虫(通称ラブバグ)がいっぱい!
この時期オーランド近郊には大量発生すると噂は聞いていたけれど、2010年は全然遭遇しなかったのに。
ただ出港後はデッキにすでにいるの以外はいなくなってしまうので、私同様虫嫌いの方もご安心を。

12時過ぎにカバナスを出て、今回のクルーズの目的の一つアクアダックに挑戦しようということで、着替えのためにジムへ。
どなたかのブログでジムのロッカーは自由に使えると書いてあったのを目にしていたのだけど、ロッカーが見つからない。
スパのそばかと思っていたけど、スパの入り口はエステティシャンがいっぱい立ってて、ちょっと気後れ。
仕方なく部屋が準備できるころまで船内をウロウロすることに。
ちなみに後日ジムを利用するために行ったところ、ロッカーはスパと共用でジムとは繋がっておらず、ちょっと奥まったところにありマシタ。

13時半になったので、エレベーターで私たちの部屋がある6Fへ上がると、まだ客室廊下への入り口はベルトで封鎖されていて、エレベーターホールは人でいっぱい。
しばらくすると別のエレベーターホールの封鎖が解かれたようで、廊下をゲストが歩いて行く。
意外にも誰も封鎖のベルトをくぐったりせずお行儀よく待っていると、係員がきて封鎖を解除。

部屋に向かうと、3つ預けたスーツケースが2つだけ廊下に届いている。
あと1つは?と思いながら荷物を部屋に入れていると、ちょうどポーターさんが最後の1つを持ってきてくれた。

続きます〜。